アイクレオ赤ちゃんミルクは、
母乳をめざし、成分ひとつひとつと原料に
こだわった
赤ちゃんの繊細な
体にやさしいミルクです。
日本で初めての、赤ちゃんのための液体ミルク、
アイクレオ赤ちゃんミルク。
新生児から飲める安全性と、
そそぐだけで準備できる簡単さを両立しました。
愛をこめた品質を、
どんなときも、赤ちゃんとお母さんお父さんへ。
アイクレオ赤ちゃんミルクは、母乳をめざし成分ひとつひとつと原料にこだわりました。母乳と同程度にミネラル含有量、ナトリウム量を調整しているので、赤ちゃんの繊細な体にやさしいミルクです。
さらに、母乳にも含まれるガラクトオリゴ糖を配合することにもこだわりました。母乳で育てている赤ちゃんのうんちを目指しています。
液体ミルクは長時間かけて加熱殺菌すると、ミルクの成分が焦げ、茶色がかります。※3
アイクレオ赤ちゃんミルクは、超高温短時間殺菌で、余分な熱を加えずミルク本来の白さを実現しました。赤ちゃんにゴクゴク飲んで欲しくなる「白さ」です。
※保管環境によっては、ミルクの色が濃くなることがあります。
アイクレオ赤ちゃんミルクは、海外の液体ミルクで主流となっている紙パックを使用。6層からなる構造でしっかりおいしさを守ります。
しかも、軽くて持ち歩きやすく、捨てやすい。赤ちゃんの体と心を想うだけでなく、ミルクを用意するお母さんお父さんの使いやすさも考えました。
母乳をめざし、成分ひとつひとつと原料にこだわったミルクを「無菌パック製法」で無菌化された状態でつめるので、常温で賞味期限6か月という長期保存が可能です。だから、いざというときの備えにも安心です。
多くのお母さん、お父さん、育児にかかわる方の「災害時や子育ての大変な時に使いたい!」という声にお応えして、日本で初めての乳児用液体ミルク「アイクレオ赤ちゃんミルク」が発売されました。
アイクレオはこれからもお母さん、お父さん、育児にかかわる方々の声に耳を傾け、健やかな赤ちゃんの成長を応援します。
※1
※2
※3
月齢 (ヵ月) |
平均体重 (kg) |
1回の使用量(ml) ※ただし、 飲み残しは捨てること |
授乳回数 (回/日) |
---|---|---|---|
〜1/2 | 3.0 | 80〜100 | 7〜8 |
1/2〜1 | 3.7 | 120 | 7 |
1〜2 | 4.6 | 140〜160 | 6 |
2〜3 | 5.6 | 160〜180 | 6 |
3〜4 | 6.4 | 200〜220 | 5 |
4〜5 | 7.0 | 220 | 5 |
5〜6 | 7.4 | 220〜240 | 4+(1) |
6〜9 | 7.7〜8.2 | 200〜240 | 3+(2) |
9〜12 | 8.4〜8.8 | 200〜240 | 2+(3) |
調整食用油脂(分別ラード、オレオ油、大豆油、ヤシ油、パームオレイン)、ホエイパウダー、乳糖、脱脂粉乳、たんぱく質濃縮ホエイパウダー、ガラクトオリゴ糖液糖、エゴマ油/V.C、レシチン、炭酸K、塩化K、水酸化Ca、V.E、イノシトール、タウリン、5’-CMP、硫酸亜鉛、ウリジル酸Na、硫酸鉄、ナイアシン、5’-AMP、パントテン酸Ca、硫酸銅、V.A、イノシン酸Na、グアニル酸Na、V.B1、V.B2、V.B6、カロテン、葉酸、ビオチン、V.D、V.B12、(一部に乳成分・大豆を含む)
エネルギー
68kcal
たんぱく質
1.4g
脂 質
3.8g
炭水化物
7.1g
食塩相当量
0.04g
ビタミンA
70μg
ビタミンB1
0.10mg
ビタミンB2
0.14mg
ビタミンB6
0.05mg
ビタミンB12
0.1〜0.4μg
ビタミンC
39mg
ビタミンD
1.3μg
ビタミンE
2.6mg
ビタミンK
4μg
ナイアシン
0.8mg
葉酸
26μg
パントテン酸
0.63mg
ビオチン
3μg
カルシウム
41mg
リン
32mg
鉄
0.4mg
カリウム
92mg
マグネシウム
5mg
銅
0.04mg
亜鉛
0.4mg
セレン
1.6μg
β-カロテン
25μg
イノシトール
6mg
リノール酸
0.5g
α-リノレン酸
0.09g
塩素
39mg
コリン
10mg
リン脂質
34mg
タウリン
3.1mg
ガラクトオリゴ糖
0.05g
灰分
0.3g
乳成分・大豆
※原材料中に含まれるアレルギー物質(27品目中)を表示しております。
● 赤ちゃんの体質や健康状態を考慮してご使用ください。
● 使用にあたっては、医師や管理栄養士等にご相談ください。
● 無菌充填なので、常温で上部記載の賞味期限まで使用可能です。
● 温める際は別容器に移し、必ず人肌に冷ましてご使用ください。
● 容器に破損・膨張等や、色・におい・味に異常がある場合は使用しないでください。
● 紙パックに入ったまま、電子レンジで加熱しないでください。
● 冷たさが気になる場合は、室温(20℃前後)に戻してください。